1.第4次中期経営計画(2021~2023年度)の骨子について
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(1)「経営理念」をふまえ、近畿労働金庫・労金業態の求めるニーズに積極的に対応し、「行動指針」に基づき着実に業務を行います。
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(2)第3次中期経営計画で築いた基礎を具体的な成果に結びつけるため、人材、組織、業務を充実させ、取組みを進めます。
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(3)業務について状況に応じて整備を行い、それに合わせた体制を構築します。
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(4)職場連携を強化し、良好なコミュニケーションのもと、働きやすい職場づくりを進めます。
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(5)第4次中期経営計画期間中は、「正確で効率的な事務を組織的に行うことにより、〈ろうきん〉事業に貢献します。」をキャッチフレーズとして取り組みます。
第4次中期経営計画の キャッチフレーズ |
正確で効率的な事務を組織的に行うことにより、〈ろうきん〉事業に貢献します。 |