ろうきんビジネスサポートについて

弊社は、近畿圏の7労働金庫の100%子会社として、1986年12月に金庫業務の集中化・効率化に貢献することを目的として、「近畿労金サービスセンター」として発足しました。
その後、1998年10月に7金庫が統合して「近畿労働金庫」が発足し、その100%子会社として事業を継続しています。2008年6月に社名を「ろうきんビジネスサポート」に変更を行い、現在に至っています。
2017年4月1日からは近畿労働金庫事務代理店(許可番号:近畿財務局長(労金代)第1号 基0329第1号)として、 近畿労働金庫の後方事務、集中業務を行う労働金庫代理業を開始しました。
その他の受託業務として、 ATM監視などのコールセンター業務、給与計算業務、管財業務、書類管理業務をはじめ、名刺の作成や消耗品・頒布品・物品の斡旋なども行っています。